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酵素が活性化する「体温」「pH」という条件

酵素を活性化するには?

私たちが健康で元気に毎日を送るためには、60兆個あるといわれる細胞の中で酵素が元気に働いてくれることが不可欠です。


そんな酵素ですが、常に元気いっぱいに働いてくれているというわけではありません。


置かれた環境や状況によっては活性が低下してしまうことがあるんですね。その結果、私たちの健康や美容に悪影響を与えてしまうということが起きます。


ですから、酵素が活性化する条件というものを覚えておく必要があります。

1、体温が約37℃のとき


酵素による化学反応(=代謝)は、温度は37~40℃ぐらいのときが一番活発です。風邪を引いたときに発熱するのは熱によって酵素の活性を高めるためです。

2、pHは弱酸性を保つこと


体の約70%は水分ですから、その水分の酸性度を示すpHは体の状態を表す大切な指標の一つ。胃酸の胃と腸では当然、pHの値は変わってきますが、酵素に適したpH(基本的には弱酸性)を保つことが酵素にとって理想の環境です。

基礎体温が36.5℃以上になるように意識する!

基礎体温は36.5℃以上を目指す!

pH(ペーハー)については気にしたところで、やれることはないので特に気に病む必要はあります。私たちが酵素を元気にするために考えないといけないのは体温のほうです。


酵素の活性を高めるには温度が高すぎても低すぎてもダメです。


体内にある酵素の場合、37℃付近が最も酵素が元気に動け回れる体温です。それを踏まえると、基礎体温を36.5℃以上にすることを目標にしたほうがよさそうです。


体温が42℃を超えると体内の酵素系の障害が起こりはじめます。熱が42℃を超える状態がつづくと命にかかわるとか脳に障害が残るといわれている理由とも酵素は関わっているということですね。

※もう少し正確な数値を出すと、酵素はそのほとんどが48℃以上で不活性化します。48℃で2時間、50度で2分、53度では20秒で不活性化します。


低体温が良くないというのは聞いたことがあると思いますが、これも酵素の視点で考えるとわかりやすいです。体温が37℃前後(基礎体温時)のときが一番酵素が活性するわけですが、これが体温が1度下がるだけで、以下の影響があるといわれています。

体温が1℃下がることの身体への影響は?


要チェック 免疫力は37%低下
要チェック 基礎代謝は12%低下
要チェック 体内酵素の働きは50%低下


冷え症や低体温になると、体内の酵素の活性が低下しますから、代謝も低下して、肌荒れや免疫力の低下といったトラブルが起こりやすくなります。

※ガン細胞は低体温の環境で最も増殖するといわれています。35℃前半あたりが最も活性化し、反対に約43℃以上で死ぬといわれています。


健康や美容のためには体を冷やしてはいけない!といわれますが、免疫力や酵素の活性を考えると至極当然のことなんですよね。体内酵素に頑張って働いてもらうためにも基礎体温が36.5℃以上になるように身体を温めるというのはとても重要なことなんです。

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